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自己紹介

Hello!始めまして、加藤木優斗です

始めまして、当サイトをご覧いただきありがとうございます。情報処理を学んでおります加藤木優斗です。
当サイトでは、私の経歴やIT業界を目指した理由、制作物の紹介といった内容をはじめ、出身地や趣味などの個人的なエピソードまでを掲載しております。
エントリーシートや履歴書に掲載できないところまでご紹介しておりますので、ご興味をもってご確認いただければ幸いです。
特にIT業界を目指す理由には私の想いがこもっておりますので、ぜひご一読いただけると大変うれしく思います。

目次:

|   出身  |   経歴  |   技術  |   IT業界を目指す理由  |   今後について  |   趣味  |

※技術については一覧で掲載しております。大切にしていることや具体的な開発・研究内容、その試行錯誤の過程などは制作物紹介をご覧ください。

I'm from...出身

私は遥か北の大地、北海道札幌市で生まれ、北海道札幌市で育ちました。自然に囲まれながら学び、遊び、2021年3月までの18年間を過ごしてきました。
その後一念発起して、ITを学ぶために上京しました。留学の予定があったのですが、感染症の影響で叶わぬものとなり……。
北海道ではITで満足いくものが学べないと考え、上京しました。

札幌市というと北海道の中では大都会で、中心部は交通網も整っており、便利なイメージを抱かれる方も多いかと思います。しかし、私が住んでいたのは札幌市内でも辺境の地、家の横で牧草ロールを作っていたような場所でした。 近くには畑だらけ、あるとすれば大きな公園(と言っても沼くらいしかありませんが)、自転車で行ける距離にある海(と言っても釣りくらいしかできませんが)ような田舎です。 地下鉄なんてありませんでしたし、車がないと生活できないような場所で、冬場は市内でも他の追随を許さないほどの雪が降っていたので陸の孤島なんて呼ばれていました。

しかしそんな田舎にも良いところはたくさんあります。まずなにより食べ物がとにかくおいしい、玉ねぎ一つでも、全くの別物です。海産物はもちろん、野菜、乳製品など、多くの人がイメージを抱くように北海道の食べ物はやはり美味しいなと上京して感じています。
また、空気のきれいさも段違いです。朝の窓を開けた瞬間の、すこしひんやりした美味しい空気が鳥のさえずりと共に部屋に入ってくるあの感じ……。
やはり田舎の良さはあるんだなあと思います。魅力度ランキングでも常に1位ですからね、地元の誇りです。
とはいえ利便性では劣りますから、上京してからというものの、行きたい場所に公共交通機関だけで行けるのは本当にありがたいなあと思うばかりです。
個人的にはイベントが開催されるのは殆どが東京ですから、北海道で辛酸をなめながらオンラインで見ずに、実際に現地で参加できるのは本当に嬉しいことです。
寒暖差も含め、環境が大きく変わり、いまだに慣れていないながら模索している、そんな学生です。

My Career経歴

学歴
2015.4 市立札幌開成中等教育学校 入学
2021.3 市立札幌開成中等教育学校 卒業
2021.4 東京情報クリエイター工学院専門学校 入学
活動/アルバイト/ボランティア歴
2017.4~2019.9 生徒会執行部 管理課 情報係
2016.4~2020.3 天文班(ほぼ部活です) 2019.4~は副班長(副部長にあたります)を務める
2019.3~2021.3 NPO法人 ヒーリング北海道 あそびの学校運営 ボランティア(リンクあり) [週1,2回活動]
2019.6~2020.4 NPO法人 ezorock 各ボランティア(リンクあり) [月2,3回活動]
2019.12~2021.3 BLOSSOMに所属(リンクあり)
2021.10~現在 株式会社トリドールホールディングス サービス職業従事者(調理、給仕) アルバイト [週3,4日、1日あたり平均5時間勤務]
2022.4~現在 東京情報クリエイター工学院専門学校 オープンキャンパス在校生代表(各学校より複数人選出)
大会等出場経験
2019.9 「世界津波の日」2019高校生サミット in 北海道 (最終提言の映像はこちら)
2019.3 SGH甲子園2019 ※運営側で登録ミスがあり加藤木の名前がありませんが、中村匠吾と共に発表をしております
一瞬ですがこちらに映像があります | このPDFの3ページ目に発表概要があります | ポスターの制作と原稿も担当しました
2022.2 Open Hack U 2021 vol.3 (発表時の映像はこちらです|提出作品はこちらです|GitHubのリポジトリはこちらです|記事はこちらです)
2022.8 U-22プログラミングコンテスト (提出作品はこちらです|GitHubのリポジトリはこちらです|記事はこちらです)
2022.9 Open Hack U 2022 TOKYO (発表時の映像はこちらです|提出作品はこちらです|GitHubのリポジトリはこちらです|記事はこちらです)

Technology技術

資格/能力
2018.2 日本英語検定協会主催 実用英語技能検定 準2級 合格
2019.3 国際バカロレア MYP 修了
2021.8 普通自動車第一種免許(AT限定) 取得
2021.11 経済産業省 基本情報技術者試験 合格
2021.12 経済産業省 情報セキュリティマネジメント試験 合格
----- CEFR B1~B2
使用可能言語(フレームワーク)とその技量
Java インターフェース、抽象クラスを活用したオブジェクト指向プログラミングが可能、JDBCを利用したMySQLとの接続が可能
C++ 競技プログラミングで利用、PaizaでSランクを獲得
Go インターフェースやポリモーフィズムを活用したコーディングが可能、ゴルーチンを利用可能
PHP MySQLと接続、XAMPPを使用、バリデーションの活用やフレームワークとしてLaravelを使いこなせる
Python ライブラリを活用したコーディングが可能、Flaskに関する知識がある、pandas, scikit-learnを利用したAI(教師あり学習)の実装経験あり
JavaScript フレームワークとしてVue.jsを使用可能(コンポーネント等を活用可)
TypeScript 2022年の7月頃から、JavaScriptに代える言語として使用
HTML/CSS 当ウェブサイトのように、基本的なフロントエンド開発が可能(当サイトのCSSはテンプレートを利用させていただいております)
React Open-Hack-Uで利用、コンポーネント化した開発が可能
Django 卒業研究で使用したフレームワークで、DBとの接続、及び基本的なルーティング等のコーディングが可能、AWSのEC2を利用して公開した
技術
AWS クラウドサービスとしてメインで使用しており、DBやサーバ、サーバレス、セキュリティ等、多くのサービスを活用可能で、クラウド構築経験もある
Firebase Open-Hack-UやU-22プログラミングコンテストで使用しており、FirestoreやFirebase Authを活用することができる(このサイトもFirebaseでデプロイされています)
Raspberry Pi IoTデバイスとして利用した経験があり、Pythonを用いて開発を行った
OS
Windows OS メイン(開発や会議等)で利用しているOSで、cmdやPower Shellを操作することが可能、パスの設定やサービスの操作、FWの設定も可能
mac OS グラフィック系の作業や、iOSと互換性のあるPagesをはじめとしたアプリケーション利用で使用した
Linux OS VirtualBoxでCentOSを、Windows上でUbuntuを操作した経験があり、C++やGoの開発、実行で活用した
使用可能開発ツールとその技量
Visual Studio Code 基本的に全ての開発をVSCodeで行っており、拡張機能を活用することも可能、設計ではPlantUMLの利用経験あり
eclipse Javaを用いた開発で利用、Javaプロジェクトを理解し、JDBCドライバ等外部から読み込むことも可能
Android Studio Androidアプリ開発で利用、一通りのアプリ開発に必要な機能を使用することが可能
Google Colaboratory 機械学習で利用、Pythonの項目で書いた通りの内容で、教師あり学習のコーディングが可能、ブースティングやバギング等の実装が可能
RDBMS MySQLとSQLiteの利用経験あり、SQLだけでなく、DBの正規化も可能、データベーススペシャリストの取得に向けて学習中
XAMPP/phpMyAdmin PHPの開発で利用、ローカルホストを立ててDBと接続するための活用経験あり
Git/GitHub pushやpull、commit、branchの活用やmerge、pull request等一通りの機能を理解して活用できる、VSCodeからGitを操作した経験あり
Drow.io ユースケース駆動開発でドメインモデルを制作した際に利用した経験あり
VirtualBox Linuxの仮想マシンを立て、Javaのソケット通信によってクライアントサーバシステムを制作、活用した経験あり
その他の使用可能ツールとその技量
Word 基本的な文書からレジュメ、仕様書など、様々な分野にわたって利用経験があり、使いこなすことができる
Pages macOSやiPadOSで文書を制作する際に利用した経験あり、基本的な操作が可能
Excel ガントチャートやToDoリストのようなスケジュール管理から表計算まで、多岐にわたっての利用経験があり、活用ができる
Numbers macOSやiPadOSで表計算をしたり、データの遷移記録を取ったりするために利用した経験があり、基本的な操作が可能
Power Point 多くの場面でのプレゼンテーションをPPで制作してきており、リンクやアウトライン、グラフの活用などが可能
Keynote macOSやiPadOSでプレゼンテーションを行うために使用した経験があり、機能を活用することができる
Teams 普段からチャットや会議、ファイルの共有などで使用しており、機能を滞りなく使用することが可能
Slack ハッカソンの大会に出場した際にやり取りするために使用した経験があり、基本的なチャットと文書の共有が可能
Zoom 中規模~大規模な会議ではZoomを基本的に利用しており、殆ど全ての機能を滞りなく利用することが可能
Adobe製品 コンプリートプランでAdobe製品を利用してきており、Acrobatやその他デザインツール、編集ツール等を活用することが可能

Why IT?IT業界を目指す理由

私は中等2年生くらいから、クリエイターとしての活動を始めました。
これはほとんどただの趣味ですが、動画を編集したり、絵を描いたり、作詞作曲編曲をしたり、MIXをしたり、ゲームを作ったり……。
クリエイターとして思いつくようなことは数多く行ってきました。しかし、その中で使用ツールに不便を感じることも数多くありました。
「この操作をショートカットで一発でできたらいいのに」、「もっと分かりやすく使えたらいいのに」、「もっと処理が軽ければいいのに」
活動を続ければ続ける程この小さな不便さは大きく募り、利便性を求めるにはソフトウェア自体を改善する必要があることに気づきました。
こうして、私はIT業界、特にシステムの開発を目指すこととなったのです。

学習を進めていく中で、きっかけであるソフトウェアだけではなく、世の中のシステム全体をより便利にしたいという思いがどんどんと強くなっていきました。
世の中を便利にするのは、直接的にユーザーが触れるシステム…つまりtoCだけではないことも知りました。世の中全体に影響を及ぼすのは、数多くのユーザが使うシステムのtoCであったり、あるいは開発者が使うようなtoBであったり、そのかかわり方は様々であると考えるようになりました。
そんな今、私は日本や世界中で広く使われているシステムや、そのシステムを開発する人々、企業が使うシステムの開発に携わっていきたいと考え、そういった軸で企業選びをさせていただいています。

さて、少し話は戻ります。
IT業界に興味を持った後、私は留学を目指して勉強していましたが、感染症の流行で叶わぬ夢となり、国内で進学することを余儀なくされました。
ITを目指していたとはいっても、中等の時代はあまりにも忙しく(レポートに塾、執行部や天文班……といった具合です)、プログラミングの経験は一切ありませんでした。少しでもあれば一年独学して留学を目指すといった選択肢も取れたのかもしれませんが、自分自身で学習できる自信はありませんでした。
短期間で、かつ効率的に技術を学べる環境が私には必要だと考え、専門学校への進学を決めました。

正直苦渋の決断でした。実際世間的に専門学校は、学歴的には一種の「落ちこぼれ」イメージに近く、就職活動で偏見を持たれるのではないか、働きたい企業で働けず、学校側から紹介されたところに渋々就職することになるのではないか、就職後に昇進できなくなるのではないか……。
学習面では、興味を持った部分を独学によって深いところまで知識、技術をつける自信がありましたし、周りに影響されてだらけないような自身もありましたので、その点は自分でも心配していませんでした。ただただ、世間の「目」が心配でした。

実際、入学後様々な先生、生徒から「なんで専門に来たの」と何度も聞かれました。確かに周囲に比べれば、正直学力、経験共に群を抜いていたのは間違いありません。実際国内の大学に進学しようと思えば、出来たのだろうと思います(国公立は難しかったかもしれませんが)。
しかし、4年間、膨大な資金をはたいて、特に学びたいと思っていない部分も含めて学ぶことは、決して最善の決断とは思えませんでした。
前述の心配が杞憂なのであれば、一番私にとって必要な学びを提供してもらえる場だと考えていたのです。

様々な葛藤の末入学を決めた私ですが、始めの方はこれまでの環境で出会ってきた同世代の人々とギャップを感じる部分も大きく、学習の進みが思っていた以上に遅かったり、基礎過ぎる部分の授業で私にとっては不要だったりと、少しばかりの後悔もありました。
しかし、この学校に来たことを後悔はしていません。それは、教員の方々の存在です。全体の授業ではどうしても全員が理解する必要があるため、スローペース、ローレベルで進める必要がありますが、持っている知識、経験は膨大なものであることには間違いありません。
環境構築で困っていた時のサポートなどはもちろん、自分には何が足りていないのか、今流行りの言語、フレームワークは何か、資格で取っておくといいものはあるか……。数多くのサポートをしてくださいました。
これによって、まだITの学習を始めて2年も経っておりませんが、技術面で大卒の人たちに劣るとは一切思っていません。

ですからどうか、学歴では見ず、実力、思いの強さ、将来性などの観点から、私のことを見ていただければ幸いです。

Future今後について

今後の研究や制作についてですが、バックエンドを中心に、「世の中を便利にするシステム」、「身近なシステム」を大切にしながら開発していこうと考えています。基本的に私は、開発において最も大切なプロセスは「需要」と「ターゲット」の分析だと考えています。たとえ作ったシステムが画期的でも、どの分野でも半端なシステムで、誰もつかわないようであれば意味がありません。
どこに需要があるのか、何の解決につながるのか、どこがターゲットなのか、何がゴールなのか……その点を明確化してはじめて、システムを開発していく意味があるのだというのが私の考えです。一方で、社会問題等大きな問題を需要として考えると、身近でなかったりターゲットが絞れなかったりその人たちが本当に必要としているところを抑えられなかったりと、どうしても厳しいところが出てしまうのは間違いありません。
そこで、私は自分に身近なところから開発をしていく事で、その仕様書作成や設計の段階の技術を身に着け、大規模なシステムになってもできる力を身に着けたいと考えています。そこで、「身近なシステム」を大切にしようと考えているのです。

具体的に身近なシステムとはどのような物かという点ですが、Javaで制作した冷蔵庫内食品管理システムや、PHPで制作したkakeruboあたりが良い例になります。まず自分の生活の中でふと不便に思ったことについて、その不便さを解消しようとしている世の中の製品やシステムが、多くの人の手に届くくらい身近なものなのかを考えます。 例えば食品管理システムの方であれば、IoTという形で冷蔵庫が販売されていますが、高価なものがほとんどで、多くの人に届くとは言えません。これを身近にするには、アプリケーションにして使えるようにすればいいのではないか、といった具合です。今後もこういった観点から「小さな不便」を解消できるようなシステムを設計、開発し、その後チーム開発などを通して少しずつ大きなシステムにも挑戦していきたいなと考えています。

またこれは開発内容ではありませんが、マネジメント力を上げていきたいというのも目標の一つです。制作物紹介のページで詳しく紹介していますが、Open Hack Uで挑んだ初めてのPMで、私は多くの苦労を経験することになりました。しかし、これまでリーダー職に多く就いてきた経験をこの先活かさないのはあまりにももったいないという思いもありますし、まだあまり経験のない分野で経験を増やしていきたいという思いもあります。 この文章を書いている今、U22に向けて準備中で、PMに再び挑戦をする予定です。

今後はそういった開発の観点でも、PMのような経験の観点でも、知識・技術ともに向上の意識を持ち続けていきます。

I like to...趣味

料理

一人暮らしを始める前から料理は少ししていましたが、始めて以降はずっと自炊をしています。趣味もありますが特技でもあって、スーパーで安くなっているものや冷蔵庫の中に残っているものから何を作れるか、栄養バランスを取るには副菜として何を作ればいいか、といった事を考えながら自炊をしています。
お菓子作りも得意で、ホワイトデーなんかにはいつもクッキーやマカロンを焼いたり、来客があるときにはケーキを作ったりしています。
和菓子も作れるので、長期休み中に時間があるときには作ることもあります。
友人に料理を振る舞うことも度々あり、得意料理を聞かれたときは大体親子丼と答えていますが、特別得意というわけでもなく、基本的になんでも作れます。
洒落たフレンチやイタリアンなんかも作りますし、おふくろの味みたいな和食も作りますし、その日の気分、時間の余裕などを見ながら料理を楽しんでいます。

珈琲

私の生き甲斐といっても過言ではない……さすがに少し過言かもしれませんが、それくらい大好きなのが珈琲です。
毎日欠かさず飲んでいますし、家にはミルとコーヒーメーカーが二台、産地や焙煎具合が異なる珈琲豆が数種類常備されています。その日の気分や、ミルクを入れるかどうか等の観点からベストな豆を選んで、挽きたて淹れたてを楽しんでいます。家だけではなく外(カフェやコンビニなど)でも飲みますし、缶コーヒーも飲みます。それぞれどんな特徴があるかを把握して、その時の気分に合わせて飲んでいます。
これだけ様々な種類の珈琲を飲んでいると、ただただ飲むだけでは物足りず、どんな特徴があるか記録をつけることも楽しみの一つになっています。
そうしてつけ始めてから既に1年が経ち、かなりの量の記録がたまっています。

イラスト

クリエイターの活動をしているというのはIT業界を目指す理由で少しお話しましたが、そのきっかけとなった一つがイラストでした。
中等1年生の頃にプロの方々のデジタルイラストに魅力を感じ、その憧れから描き始めました。
ここで言うイラストとは、風景画等ではなくキャラクターイラストを指します。
光の使い方が美しくキラキラしていたり、どこか儚さを感じさせたり、計り知れないほどの技術を感じました。私もここまでの技術を身に着け、誰かを魅了できるようなイラストを描きたい、そんな理由から始めました。当初は技術も知識もなかったため、様々な方のイラストを参考にしながら継続して描いてきました。その頃はやはり画風が統一されておらず、誰かの模倣に近くなっていました。
描き始めてから3, 4年ほど経ってようやく自らの画風を見出すようになり、今はその画風を活かすために目や髪の毛の描き込みに注力しています。
1枚のイラストを完成させるのにはどうしても時間がかかってしまうので、今は隙間時間等に少しずつ、既存のキャラクターはもちろんのこと、オリジナルキャラクターのイラストも描いています。ちなみにGitHubのアイコンも私が描いたイラストです。